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ホロホロ日記
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釧路湿原MTBクラブの掟とパグズレー・ブラザーズ

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実は去年から日本で一番、北にあると思われるマウンテンバイクの愛好家団体、「釧路湿原MTBクラブ」のメンバーである。30人に満たない小さなクラブだが、メンバーたちの“自転車愛”、活発な活動状況、恵まれたトレイル環境など、どれをとっても文句なく世界標準なのである。

「釧路湿原MTBクラブ」での僕は地方クラブ員なので、クラブの活動には年に一度か二度しか参加できない。仲間たちから頻繁に届く羨ましいバイクライドの報告をチェックして次回の釧路行きを楽しみにしているといった感じだ。

3月はメンバー更新の時期である。更新には“掟(おきて)”がある。自転車への熱い想いをコメントすることが、メンバー更新における最も重要な条件というから、素晴らしい。

最近届いた「釧路湿原MTBクラブ」の便りから、注目の情報をひとつ紹介します。
超極太26インチタイヤの「パグズレー」のページを作ってしまったというお知らせ。釧路湿原MTBクラブのメンバー二人が2年ほど前に結成した太い自転車の”パグズレー・ブラザーズ”。彼らが釧路のトレイルから、パグズレーとフィールドのリアルな魅力を報告してくれるはずである。楽しみだなあ。

超極太タイヤのパグズレーは29インチのシングルスピードバイク同様、オフロードトレイルを走ってこそ“面白さ”が実感できる自転車だ。その両方が楽しめる場所が釧路である。日本離れした雄大なフィールドとあったかい地元の人たちとのネットワーク。釧路湿原MTBクラブのメンバーの人柄と尽力のおかげでトレイル所有者や行政、他のアクティビティ愛好家などとの関係もいたって良好である。北海道東部の地方都市・釧路に、オフロード自転車に優しい環境がバッチリ揃っているというのが何とも興味深い。おまけにダウンタウンからトレイルまでのアプローチが近い。海の幸、山の幸といった食べ物が一年を通して美味い。マウンテンバイカーを自称するならぜひ一度は立ち寄っていただきたいと思う。

さて、今年の釧路湿原MTBクラブで気になることと言えば、パグブラザーズが企てていると噂の “太い自転車ミーティング”の動向である。

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夢のような釧路湿原マウンテンバイクライド

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釧路湿原バイクライド MTBガイドツアー 555nat.com

自転車は道具である。
大自然の懐深くを走る至福の時間とトレイルからの雄大な原野の眺めに純粋に感動できる喜び。
そんなことを強く感じさせられた釧路湿原マウンテンバイクツアーだった。

昨年(2009年)秋に「第1回29インチオフロードバイク・シングルスピード・ミーティング」(29er SS Meeting)で知り合った「サイクルガレージ・パズ」の延澤さん。
彼と釧路湿原MTBクラブの沢田さんが企画してくれたスペシャルツアー。

釧路の自然は湿原ばかりかと思っていたのが大きな間違い。
釧路湿原を取り巻くように丘陵地帯が連なっているのだ。
大昔の海岸線がこの場所だったのである。
丘陵地帯の尾根伝いに続くトレイル。
延々と続くトレイルから釧路湿原と太平洋の雄大な眺めが一望できる。
しかもトレイルのどこからでも。
これはかなりマウンテンバイカーにはヤバいトレイルだ。
はっきり言って凄いです!

東京に帰って、釧路湿原バイクライドの感動を、お世話になった釧路湿原MTBクラブの沢田さんにメールした。

前略。沢田様。
初めて釧路湿原MTBガイドツアーに参加させていただきました森本と申します。
釧路は湿原というイメージが強く、マウンテンバイクが走れるような場所がないんじゃないかと、ず〜っと思っていました。でもそれは間違えでした。
超エキサイティングな風光明媚なMTBツアーにお連れいただき、
ありがとうございました。
釧路湿原MTBトレイルはスゴイ!
アメリカ西海岸のトレイルを何度か走ったことがあるのですが、
それにも匹敵する”開放感”と気持ちの良さがありました。
沢田さんの休憩のタイミングも絶妙でしたし、釧路湿原の自然や歴史に関するたいへん興味深いお話しも素晴らしかったです。
東京に帰ってからも釧路のトレイルが忘れられません。
試乗させていただいたサーリー社のMTB、パグズレーの乗り心地の良さも
カラダに染みついてしまいました。
ぜひまた、近いうちに知り合いを誘ってツアーに参加させていただきます。
よろしくお願いします。
森本

そんなわけで、僕の釧路湿原MTBトレイル熱はしばらく続きそうだ。
帯広からクルマを飛ばして二時間ちょっと。
実家に帰る年二回の北海道に、またひとつ楽しみが増えた。

今回の釧路湿原バイクライドでお世話になったのは、釧路唯一の自転車専門店「サイクルガレージ・パズ」さん。国内唯一の『Niner Bike』(ナイナー・バイク)の正規直輸入販売店だ。Niner Bikeの試乗車、29インチ・シングルスピード・マウンテンバイク「AIR ONE」(エアー・ワン)をお借りした。
釧路湿原のトレイルは、ほど良いアップダウンが繰り返し続き、29インチのシングルスピードバイクにはちょうどいい感じ。丘陵の尾根道特有のグルーヴ感が最高に楽しめた。

それと北海道で唯一のマウンテンバイククラブ「釧路湿原MTBクラブ」の沢田さん。年間通して(もちろん雪の積もった冬季も)のMTBツアーも開催しているので、日本離れした夢のようなトレイルライドを体験したい方はどうぞ。

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「自転車天国とかち」散走・サイクリングツーリングガイドVol.1

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555nat.com 555blog 北海道十勝地方 帯広 自転車サイクリングマップ 

故郷(北海道帯広市)に住む知り合いが自転車ガイドマップを作った。

「自転車天国とかち」散走・サイクリングツーリングガイドVol.1。

(きっと資金の調達がうまくいったんだな。)
さっそく、祝福の電話をかけて、彼の労をねぎらった。

さてガイドマップのほうは、北海道十勝地方全域、帯広市中心部&周辺部の
見どころをまとめたものだ。観光名所、推奨ルート、自転車屋さんなどの
サイクリングの楽しみに必要な情報が掲載されている。
アメリカ大陸のようなだだっ広い十勝地方を初めて走る人には、
”土地勘”や大雑把な走りどころを把握するのに役立つツールだと思う。

しかし、北海道の地形はときに単調で、ときに厳しい。
あくびが出てしまいそうな”果てしない”独特の距離感は、
やはり実際に走ってみなければわからないだろう。
雄大でキレイな景色に隠された”自然の厳しさ”も
くれぐれも甘くみちゃいけません。

北海道に憧れるサイクリストの皆さま。
「自転車天国とかち」散走・サイクリングツーリングガイドVol.1の入手は
いまのところ帯広市役所環境課、JR帯広駅前「とかちプラザ」情報センターで。

問い合わせはこちらへ。
info@sunku.org
http://www.sunku.org/

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十勝ヒルズの空の下

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十勝ヒルズの空

帯広市街から車を飛ばして15分たらず。
市街地が一望できる、めちゃめちゃ眺めのいい高台。
ここが「十勝ヒルズ」。

新鮮な旬の地場野菜、地場食肉、地場魚介を材料に、
外人シェフが料理の腕を振るうレストラン。
食事は文句のつけようがないくらい旨い。

腹いっぱい季節の食卓を満喫したら、
十勝ヒルズのだだっ広い敷地を散策してみるのも爽快だ。

360度、どこまでも広がる青い空の下。
自分の存在の、あまりのちっぽけさに気がついて、
何となくスッキリした気分になれるかもしれないぞ。

この日、僕はラッキーなことに愛嬌のあるエゾリスと至近距離で遭遇した。
原生林の端っこの栗の木を上ったり降りたりして元気に遊んでいるエゾリス。
午後の長閑な陽の光りを背景に、しばらくすばしっこい動きを目で追っていると
なんだかエゾリスと友達になったような気がしてきた。

空と雲と大地と樹木。特別なものはなし。
自然と料理が楽しめる、なかなか良い場所である。

入場は無料。

ここまでのアプローチといい、この周辺の地形といい、
自転車遊びに、ちょうど良さそうなロケーションだなあ。

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帯広の道楽農園でアズキの脱穀作業

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道楽農園の大豆

1週間ばかり実家のある北海道帯広市へ行ってきた。

オヤジの道楽農園の収穫が毎秋この時期、恒例行事になっている。

今年は畑を休めるために蕎麦の連作は止めたらしいので、
替わりに育てたアズキを収穫(脱穀)した。

今年の帯広周辺は天候不順でアズキは不作のようだが、
オヤジの道楽農場からは20キロほどの新豆の収穫があって、
まあまあ上出来のようである。

漬物用の大根も200本くらいが元気に育っていた。
この日は50本ほど引っ張り抜いて軽トラックに積んだ。

収穫の喜びと共に、北海道は厳しい冬の季節に入る。

*アズキは、写真のようなサヤの中に入っています。

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