放射能ホットスポットを見つける測定会ワークショップに参加

  • 2018.05.21 Monday
  • 09:49

JUGEMテーマ:日記・一般

 

ホロホロ日記 555nat.com 555blog 水元公園 放射能調査 ホットスポット ワークショップ HIT 2018

 

2011年の原発事故から7年。原発由来の放射能は広く関東地方にもまき散らされましたよね。あのとき降りそそいだ放射能ってどうなったのでしょうか。

 

消えてしまった?

分解された?

どこか別のところへ行ってしまった?

 

とときどきそんなことを思います。

 

そんな普段の心配を多少なりとも解決しようと、週末に実施された「環境濃縮ベクレル測定プロジェクト」の放射能測定会へ参加してきました。

 

会場は東京都葛飾区の水元公園です。その日はとても過ごしやすい気候の晴天でしたので、たくさんの親子連れが休日を楽しんでいました。

 

ワークショップ形式の放射能測定会は、公園内の放射能の溜まりやすい汚染スポット(ホットスポット)をみんなで回り、ホットスポットファインダーという高性能の計測器を使って計測、放射能汚染の状況を確認するというものでした。

 

どういった地形に放射能が溜まりやすいのかとか、側溝に溜まった土が捨ててある場所の汚染が激しいとか、汚染の場所や傾向、見分け方などを教えてもらいました。やはり、現場で実践的に教わるのは解りやすいです。

 

放射能物質の性質上、半減期によって放射線は徐々に低線量になるわけですが、自分が生きている間に消滅するわけではないようです。腐ったり分解されたりして別の物質に変わるというわけでもありません。放射能を出し続けている原発事故由来の放射性物質は、どうもわれわれの生活空間のどこかに、ひっそりと溜まっているようです。

 

国や自治体などの行政が積極的に放射能の移行状況を継続調査して、市民に知らせてほしいところですが、そうではありません。残念です。自分たちの生活する地域において、放射能が溜まっているホットスポットを知る手だては、(運が良ければ)継続的に測定活動をしている市民団体からデータを手に入れるしかありません。

 

今回の「環境濃縮ベクレル測定プロジェクト」放射能測定会に参加して、放射能の溜まりやすい汚染のホットスポットを見つけるコツが少しわかりました。主催者の皆さん、ありがとうございました。

 

▼測定会の様子はTwitterのモーメントでわかります。

https://twitter.com/i/moments/998225649339781121

 

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