Gary Fisherのカタログ FISH

  • 2006.11.25 Saturday
  • 22:47
ゲイリーフィッシャー カタログ 2007年 IMBA FISH オフロード トレイル
新製品のラインナップを眺めて品定めをすることだけが、”カタログ”の目的じゃないと改めて思った。
僕の場合、以前からカタログに掲載されたニューモデルの自転車よりも開発ストーリーとか、企業のモノづくりポリシーとか、自転車に対する考え方とか、愛着とか、クールなデザインに、どうも関心が向くのだ。

そんな興味をそそるカタログがあって3年前から愛読している。
自転車メーカー『ゲーリー・フィッシャー』のカタログだ。『FISH』と言う別名が付いていて、僕はこのネーミングが気に入っている。「ゲーリー・フィッシャー・バイク2007年度ニューモデル・カタログ」って言うんじゃ、芸がないものね。

『ゲーリー・フィッシャー』2007年ニューモデルの評価は最寄りのバイクショップの方にお任せして、今年の『FISH』のカバー・ストーリーはアメリカの田舎町のオフロード・トレイルを”再生するプロジェクト”(IMBA)の話しだった。

地元のバイカーやハイカー、乗馬をする人やトレイルを守ろうとする人たち。タイプの異なるグループの人たちがボランティアとして集まり作業に参加。荒れたトレイルを自然に戻し、ミニマムインパクトを考慮したトレイルを新設。今回の再生プロジェクトは成功を収めた。大雑把な記事はそんなところだ。

このストーリーの注目は”トレイル作りの基本は「Sustainable」という言葉に凝縮される”という点だ。日本で「Sustainable」と言うと”持続可能な・・・・”なんていうエコロジーのキャッチフレーズに良く使われている言葉だ。
さて、アメリカのトレイル作りの現場では「Sustainable」というキーワードはいったいどのように解釈されているのだろう。この興味深い「Sustainable」ストーリーは、ゲーリー・フィッシャーの自転車カタログ『FISH 2007』でどうぞ。もし興味があればの話だが。

それにしても、よく出来た自転車メーカーのカタログというのは、”自転車の楽しさ”を気付かせてくれるし、”遊びのアイディア”を提供してくれるものだなあ。
コメント
お疲れ様です、フィッシャーのカタログはバイクメーカーのカタログの中では
群を抜いて写真がいいんですよね〜。
因みに次のMTBmagazineで29erの特集を組んでいるそうですよ。


  • kozo
  • 2006/11/27 7:09 PM
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