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シングルスピード・マウンテンバイクで渋沢丘陵へ

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東京世田谷の自宅から電車で約一時間。
シングルスピード・マウンテンバイク(変速機の付いていない一段ギアの自転車)の楽しめる新ルートを開拓した。

エリアは神奈川県西部秦野市界隈。そう、あのマウンテンバイク専門店「マウンテンバイクショップ オオタケ」の店主、竹ちゃん(大竹さん)のホームタウンである。

実はこの日、僕らは里山整備の地域活動に積極的に参加している素晴らしい自転車愛好家団体「秦野ホイールクラブ」の連中の早朝ライドにお邪魔する予定だった。自転車仲間の隣人、JBさんを誘って久々の輪行での参加。電車を降り、マウンテンバイクを組み立て、集合場所の竹ちゃんのお店まで無事たどり着いたところまでは順調だったのだが・・・・。
ところがなんと、お店の前に「秦野ホイールクラブ」のメンバーの姿はなし。
店主の竹ちゃんも応答なし。
みんな出かけてしまったか、今日のライドは中止になってしまったのか・・・。

ローカル・ライダーたちのガイドでトレイルを楽しむという期待は
しぼんでしまったが、まあしかたがない。
秦野界隈のトレイル事情にはさっぱり疎い僕ら二人だが、
「せっかくだからその辺を走りに行こうじゃないの」ってことになった。
マウンテンバイカーはいつもポジティブなのである。

知らない土地の初めてのトレイルライドはなぜかワクワクするものである。
ちょっとしたアドベンチャー気分を味わえる楽しさがあるからね。

僕ら二人が4時間あまりをマウンテンバイクでさまよったのは渋沢丘陵。
湘南まで連なる大磯丘陵の一部である。
運が良かったからか、僕らの目の前には、よだれの落ちそうなダート・トレイルや
鎌倉時代も今も変わらぬ絶景ポイントが次々と現れるのにはさすがに驚いた。
今まで神奈川県秦野地区を”甘く”みていたことを反省した。

渋沢丘陵の午前中のライドはかなりオススメです。
詳しいトレイルの情報は秦野市のローカル・マウンテンバイク専門店
「マウンテンバイクショップ オオタケ」で手に入ります。

 

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