ウィンドウズXPから10へ

  • 2018.12.05 Wednesday
  • 23:35

予期せぬ事態は突然やってくる。

 

仕事で使っていたパソコンが起動しなくなったのは2週間前。

うんともすんとも言わない。困った。

 

困ったときのドスパラ(パソコンショップ)頼み。

大急ぎ、動かなくなってしまったタワー型ディスクトップ・パソコンを唐草模様の大判風呂敷に包み、ドスパラ町田店へ持ち込み修理。

電源、ハードディスクをその場でチェック。どちらも異常なし。壊れちゃいない。ってことはマザーボードですね、ってことでした。

 

13年働いてくれたウィンドウズ・パソコン。修理できなくもないが交換部品を探すのも大変。諦めて、13年ぶりにディスクトップ・パソコンを新調。

 

新調したのはいいのだけれど、OSが「XP」から「10」に代わり、ちょっと困った。

愛用のソフト「PhotoDraw」が使えない。画像の切り抜き、加工など、13年以上長きにわたってお世話になっていた有能な働きをしてくれるシンプルなソフト。これに代わるものがないかといろいろ探してみたが見つからない。

 

頭を抱えているオイラを見て、わが社のウェブマスターがアドバイスしてくれた。

「MSオフィスに入ってるソフト、ペイント3D、使ってみたら。」

 

「ペイント3D」を使ってみた。

 

写真の切り抜き、バックの色指定、文字の貼り付けなどが意外と簡単にできる。

これは使えるぞ。ということで、ただ今いろいろ試しております。

 

▼のぼり旗をアップサイクルした買い物バッグにペリエを4本入れた元画像

 

ウィンドウズ10 paint3D test アップサイクル サンプル画像 555blog 555nat ホロホロ日記

 

▼画像を切り抜いて

 

ウィンドウズ10 paint3D test アップサイクル 切り抜き画像 555blog 555nat ホロホロ日記

 

▼バックに色を入れて、文字とロゴをいれてみた。サイズも小さくしてみた

 

ウィンドウズ10 paint3D test アップサイクル 加工済画像 555blog 555nat ホロホロ日記

銭湯のポスター

  • 2018.11.19 Monday
  • 19:23

JUGEMテーマ:日記・一般

ホロホロ日記 555nat.com 555blog 帯広 君の湯 自衛官募集ポスター

 

帯広(北海道)に滞在しているときには、ほぼ毎日通っている町の温泉銭湯「君乃湯」さん。

 

脱衣所と風呂場を仕切るガラスにサンダーバードのポスターが貼ってありました。なんと防衛省と自衛隊が製作した『自衛官募集』のポスターではありませんか。給料の安定した職業、自衛官もいまや人手不足なのでしょうか。

 

もう40年ほど前の話しになりますが、町田(東京都)の小さな公園で煙草を一服していると爽やかなオッサンに声をかけられたことがありました。

「君、いい身体しているね。なにかクラブやってるの?」

そうです。自衛官の勧誘のオッサンでした。


自衛隊のポスターに「サンダーバード」を起用するんだったら、いっそのこと自衛隊を返上して(サンダーバードの)「国際救助隊」に組織も内容も替えちゃったほうがいいと常々思っています。安全保障を言い訳に膨大な税金を使って大量の武器・兵器を購入、米国の腰ぎんちゃくみたいに見えてしまう自衛隊。中途半端に戦争に関わることはきっぱり止めて、災害支援や地球環境の危機に立ち向かう組織「国際救助隊」として国際社会の平和と地球のために貢献してほしいな。

 

と、こんなことをブログに書いていても何の役にも立たないか。防衛省・自衛隊のご意見窓口に投稿することにします。

世田谷区砧7丁目賃貸マンション建設計画・住民説明会 2018.10.30

  • 2018.11.04 Sunday
  • 15:33

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ホロホロ日記 555nat.com 555blog 世田谷区 7丁目マンション建設計画 東宝ABC住宅公園跡地 2018年秋(1) 住民説明会

 

住民説明会の封筒がポストに入っていました。

 

近くにある東宝撮影所の敷地内の成城住宅公園(ABCハウジング)が取り壊され、何やら5階建ての賃貸マンション建設が計画されているようです。

 

計画の資料に目を通すと敷地面積は約8,530平方メートル(約2,580坪)。5階建ての賃貸マンション。戸数は215戸と、なかなか大きな規模です。駐輪場、215台収容。駐車場は63台分。そのうち身体障がい者用のものは1台のみです。2019年4月1日から工事を始め、完成予定は2021年の2月末日。建築主は三井不動産レジデンシャル。設計施工は長谷工コーポレーションです。三井不動産レジデンシャルが東宝から土地を借りて賃貸マンションの事業を始めるのでしょうか?

 

このあたりは幼稚園やお寺もある閑静な住宅地区です。高い建物はありません。工事が始まると騒音や安全の心配もあります。周辺の道路はクルマのすれ違いができないくらいの狭い道が多いです。マンションが完成し、215世帯の住民が増えたとしたら、このあたりはどのような状況になるのでしょうか?

 

一応、地域住民のひとりとして10月30日の「世田谷区砧7丁目賃貸マンション建設計画」住民説明会へ出席しました。主催者側から、建築主の三井不動産レジデンシャルの方、設計施工を請け負う長谷工コーポレーションの方、敷地の持ち主の東宝の方が出席。会場には50名を超える地域住民の方がお越しになっていました。

 

説明会は長谷工コーポレーションの開発推進の方が進行を担当。まず、215戸の5階建て賃貸マンション建築構想の説明があり、そのあと質疑応答の時間がありました。古くからお住いの地域住民の方も多く出席されており、紳士的で活発な質疑が始まりました。

 

最初に、品のあるご婦人が質問されました。

 

(1)賃貸マンションの土地の借地期間はどれくらいなのか?

(2)マンションの緑地の植栽計画をどのように考えているのか教えてほしい。

(3)215戸のマンション住民がお住いになったとき、周辺地域の交通事情をどのようにシミュレーションされているのか?

(4)周辺は住宅地のため道路はとても狭く、通学路にもなっているが、工事関係車両の往来に関するシミュレーションはどのように考えているのか?

4点が質問されました。

 

(1)の回答は東宝(不動産部)の方からでした。

東宝の敷地を貸して賃料をとるのかと思っていましたが、東宝の不動産部が賃貸マンションの事業を行うようです。マンションに住み方がいる限り、賃貸は続けるようです。賃貸マンションの管理業務を建築主の三井不動産レジデンシャルが請け負うということでした。

(2)(3)(4)の質問には長谷工コーポレーションの方がお答えになりました。

緑地の植栽計画はまだ立てていないそうです。

工事期間中、及び賃貸マンションが完成してからの周辺地域の人や車の流れなど、交通のシミュレーションはまだ何も行っていないとのことでした。

 

ご婦人の指摘された「周辺地域の交通のシミュレーション」はマンション建設計画を進める上で、もっとも重要なことだと思います。

 

2番目に質問されたのは成城の某町内会の会長さんでした。

 

(5)会長さんの話しによれば、この説明会の前に東宝の方と建設計画に関わる方々が計画書を持って訪ねて来られたそうです。

5階建て215戸の賃貸マンション建設計画と聞いて会長さんは「そもそもこの賃貸マンション計画は成城と砧の歴史と文化、そしてみんなでつくってきた地域環境にそぐわないのではないか。マンション建設を見直し、それに替わる計画を考えてみたらどうか。」と、マンションの計画書は受け取らず、要望をお伝えしたそうです

(6)そして、この日の住民説明会。

代替計画が提案されてなかったことに会長さんは紳士的にお怒りになりました。成城と砧の歴史と文化は東宝撮影所、地域の住民、成城学園が一緒になってつくってきたもの。経済性だけを優先させた安易なマンション建設ではなく、もっと地域の文化や周辺の環境を大切にした計画を考えてほしい、と住民たちが環境を大切にしながら生活してきた成城・砧地区の長い歴史を振り返りながら意見を申しておりました。

 

東宝の不動産の担当の方は「マンション計画を見直した代替案を考えてみたらどうか」という会長さんの事前の要望を無視したかたちで、この日の住民説明会に臨んだようでした。「苦渋の選択(?)で5階建て215戸の賃貸マンション建設に至った」と、それ以外の計画は考える余地なし、といった感じでした。

 

と、ここまでの質疑応答を聞いて、僕は退席し、仕事に戻りました。

今後、どのように進んでいくのか。自分の住む地域のことなので関心はあります。近所の住民の方々と情報共有しながら今後の展開を注視していきたいと思います。

 

ホロホロ日記 555nat.com 555blog 世田谷区 7丁目マンション建設計画 東宝ABC住宅公園跡地 2018年秋(2) 解体工事

特製リフレクト3ミリコードの反射効果

  • 2018.10.30 Tuesday
  • 11:39

JUGEMテーマ:日記・一般

ホロホロ日記 555nat.com 555blog reflective 3mm cord navy リフレクト反射テープ2本入3ミリコード オリジナル製作 白猫屋

 

1990年代、よくキャンプに出かけていたころです。ほろ酔い気分で星空を見ながら自分のテントへ帰るときに必ず、テントの張り綱に足を引っかけてしまうという事態が発生します。

 

ライトに反射する張り綱だったら引っかかる心配も防げるんじゃないのかなかぁと考え、製作したのがこのコード。リフレクトテープ2本を編み込んでもらって3ミリ径の丸紐コードを特別注文して作りました。

 

このリフレクト反射テープ入り3ミリコードは現在もインターネットショッピングサイト「白猫屋」で販売中です。カラーバリエーションは「ネイビーブルー」「オレンジ」「ケリーグリーン」の3色です。

 

ネイビーブルーの在庫がなくなり、追加生産したものが今日届きました。50メートル1巻きの単位でドサッとまとまってやってきます。

 

光を当てて写真を撮るとこんな感じの反射効果です。

 

お買い物は「白猫屋」で。1メートル単位で販売しています!

バンフ映画祭(東京上映)もうすぐ!2018.10.5-8

  • 2018.09.27 Thursday
  • 12:27

JUGEMテーマ:地域/ローカル

ホロホロ日記 555nat.com 555blog 2018 バンフ映画祭 東京会場 ゲートシティ大崎 バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・ワールドツアー Banff Mountain Film Festival World Tour 2018

 

アウトドア・アクティビティや自然環境保護をテーマに製作された短編ドキュメント映画。そんな映画のなかから厳選された優秀作品が世界をまわって上映されるのが「バンフ映画祭(バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル)」ワールドツアー。今年もゲートシティ大崎(東京・JR大崎駅すぐ)にやってきます。

 

日程は2018年10月5日(金)から8日(月)までの4日間。もうすぐです。

 

7月に試写会を観てきましたが、面白い作品揃いでした。3分の超短編作から52分のものまで、バラエティに富んだ個性派作品が楽しめるはずです。

 

東京上映は1日2プログラム制です。「午後1時から」と「午後5時から」の「A」「B」の異なったプログラム構成になっています。ひとつのプログラムは約2時間ほどで7〜9作品が上映されます。どちらか都合のつく時間帯でも、両プログラムあわせて16作品を通して楽しむのも良いかもしれません。

 

上映作品はクライミング、バックカントリースキー、エクストリームスキー、自転車、ダイビング、カイトスキー、野生動物、ネパールのポーター、イヌイットなどと多彩です。

 

ぜひ、好奇心旺盛の子供たちと一緒に観てほしいです。

 

当日会場では僕らが関わっているプロジェクト「使用済みバンフ映画祭バナーから作ったアップサイクル・バッグ」が展示されます。限定品のバッグは抽選でアンケート回答者へプレゼントされるそうです。

手ぬぐいサイクルキャップ2018【曳馬町本郷凧揚会】

  • 2018.08.27 Monday
  • 10:29

JUGEMテーマ:日記・一般

ホロホロ日記 555nat.com 555blog 白猫屋 手ぬぐいサイクルキャップ 特注注文品 注染 浜松 曳馬本郷

 

学生を卒業してから30数年。当時一緒に汗と涙を流した少林寺拳法部の仲間とほぼ1か月おきに会うようになった。有益な集まりというよりバカ話と安否確認の会といった感じかな。

 

そんな仲間のひとりに主将だったミスター佐藤がいる。彼は浜松に住んでおり、町の凧揚げ会に所属。よく、浜松まつりの凧揚げのことを自慢げに話してくれるだが、祭を見に行ったこともない俺にとってはイマイチ彼の語る迫力とか臨場感といったもがピンとこない。申し訳なく思っている。

 

彼の所属する町の凧揚げ会、曳馬町本郷組では浜松まつりに毎年、手ぬぐいを作っている。町内にある浜松注染(注ぎ染め)の伝統工芸にも指定されている染め屋さん「曳馬染工場」製である。先日彼と会った時に今年作ったという豆絞りの手ぬぐいを渡された。

 

「キャップを作ってくれよ。」と。

 

お前、サイクルキャップのパターンで良いのかよ?とは聞かずにありがたくご注文を承る。軽くて涼しい手ぬぐいキャップの用途は被る人次第、自由だから。まぁ「凧揚げ」で着用しても全然オッケーだよな。

リネンによる多摩川の水の放射線調査【2018.8.19】

  • 2018.08.19 Sunday
  • 22:07

JUGEMテーマ:日記・一般

ホロホロ日記 555nat.com 555blog 多摩川リネン放射能測定プロジェクト たまあじさいの会 2018年8月19日 砧浄水場付近 東京都世田谷区 市民による環境調査

 

多摩川の環境調査『リネン布による多摩川の放射線調査』プロジェクトに参加しました。

 

毎年、1月と8月の年に2回、市民環境調査団体「たまあじさいの会」が取り組む調査です。調査地点は多摩川流域。上流の山梨県一ノ瀬渓谷から、東京湾にそそぐ河口の干潟までの15か所。調査は一斉に行います。

 

今年は8月16日〜19日(リネン布の設置16日、回収19日)でした。

 

僕の担当は東京都世田谷地区。今回も砧浄水場取水口付近の多摩川でした。調査地点まで自転車で20分。荷物をたくさん積めるカーゴ自転車(ロングテールバイク)に調査機材のリネン布、ペグ、カナヅチ、ビニール袋、ガイガーカウンターとゴム長靴を積んで出かけました。

 

設置したリネン布の回収は3日(74時間)後ですので、毎回、流されて無くなっていないかどうか心配でたまりません。回収日にリネン布を確認できた時はほっと胸をなでおろしました。今回は流されずに済んだ。ほっとしました。

 

そして、回収したリネン布は陰干ししたあと、日の出町の「ちくりん舎」市民放射能監視センターへ郵送。放射性物質を含んだ珪(けい)藻類や藍(らん)藻類が吸着したリネン布を「ゲルマニウム半導体測定器」で測定分析してもらいます。結果は後日、たまあじさいの会のウェブサイトで公開することになります。

 

過去の調査結果では各地点で数値のバラつきはありますが、いまだ放射性物質が検出されています(多摩川放射線一斉調査)。原因の究明はなかなか難しいですが、自然界では分解されない放射性物質は河川へと移行するという流れができているのかもしれません。

 

原子力発電所の事故から7年、今も日本政府が『原子力緊急事態宣言』を解除できないのは、多摩川から検出され続けている放射性物質と共通する何かがあるのかもしれないなぁと考えてしまいます。

 

写真はリネン布を設置した場所が、増水などでわからなくならないように目印になる石を集めて盛っている様子です。

映画『ほたるの川のまもりびと』と自転車

  • 2018.07.10 Tuesday
  • 19:35

JUGEMテーマ:日記・一般

 

ホロホロ日記 555nat.com 555blog 映画 ほたるの川のまもりびと 石木ダム 建設反対 市民活動 ダム建設問題

 

映画『ほたるの川のまもりびと』を渋谷円山町のユーロスペースで観てきました。

平日、月曜の午前10時からという上映時間帯でしたが、たくさんの方がいらしており驚きました。

 

映画の舞台は長崎県川棚町川原(こうばる)地区。良い感じで蛇行している石木川が長閑に流れる自然豊かなところです。

 

ここには、経済と便利さを追求するあまり日本が失くしてしまったものが残っていました。例えば「豊かな自然」「自給自足な生活」「普通の生活」「優しい日本人」「個性的な日本人」「子供の笑顔」「美味しいお米」「元気なお婆ちゃん、おじいちゃん」「楽しい家族」「あったかい関係のコミュニティ」「多様性を受け入れる社会」「おかしいことはおかしいと声を上げること」「生き物を大切にする心」「ありがたく食べ物をいただくこと」「自分たちの平和で普通の生活を守るためだったら、殺されてもよかって言う覚悟」「蛍が舞う里山」など。この映画では川原(こうばる)地区に住む13世帯の家族の生活を、石木ダム建設反対の市民抗議行動とあわせて丁寧にドキュメントしています。

 

まず、良くまとめられた『ほたるの川のまもりびと』予告編を観てください。

そして本編を映画館でぜひ。

 

映画(本編)では住民の親子がさっそうとロードバイクを楽しんでいる場面がチラッと登場します。自転車が出てくると嬉しいですね。僕も風光明媚な石木川に沿ってサイクリングを楽しみたいなあと思いました。もちろん、川原(こうばる)地区の石木ダム建設反対抗議行動に参加しますよ。

 

 

2004年から始まるゲートシティのバナー/フラッグのアップサイクル

  • 2018.07.04 Wednesday
  • 11:35

JUGEMテーマ:日記・一般

ホロホロ日記 555nat.com 555blog アップサイクル リサイクルバッグ 2004年 バナー フラッグ ゲートシティ大崎

 

2004年はわれわれにとってチャレンジの年でした。

 

ゲートシティ大崎の環境プロジェクトチームとナット&カンパニーは共同で、使用済み屋外バナー(フラッグ)の再利用(=アップサイクル)に取り組みました。

 

欧米のリサイクル事情を参考に使用済みのバナーから買い物のバッグを作ることに。バッグのデザインは僕らが担当。製作はバッグの縫製工場にお願いしました。

 

縫製工場では通常、新品の生地からパターンを切り出しバッグを縫製します。わざわざ、使い古された生地や製品(バナー)を原材料にしてバッグを縫製することは前例がないようでした。ですが、何とか無理を言って知り合いの縫製工場にお願いしました。

 

バナーは「表の生地」「裏の生地」「遮光のために間に挟む銀色の生地」の3枚の生地を重ねて作られています。ハトメも1か所打ってあります。縫製工場はまず、このバナー(製品)をパターンに合わせてバラさなければなりません。洗濯してあるとはいえ、汚れや染み、ホツレのある部分を気にしながら作業しなければなりません。縫製の方はいつもの縫製作業と勝手が違うなぁ、面倒なことばかりだなぁ、と思ったのではないでしょうか。案の定、試作バッグだけのお付き合いになりました。縫製作業の継続はお断りされてしまいました。

 

そんなとき、世田谷区の産業振興公社の方から縫製を請け負っていただける世田谷在住の個人の方を紹介していただきました。近くに住む何人かを訪ね、アップサイクル・バッグの製作をお願いすると快く引き受けてくださる方ばかりでした。なかには足が少し不自由で、自分の得意な縫製の仕事が家でできるのでありがたいという方や、子供が保育所に通い始めたので空いた時間を大好きな縫い物で少しでも仕事ができればという子育てママなどがいました。皆さん、環境意識も高く、アップサイクルに関わることに喜びを感じてくれました。一生懸命、楽しみながら作っていただけるのでとてもクオリティの高い製品ができます。ありがたいです。

 

また、ご縁があって知り合いから紹介された福祉作業所さんにもアップサイクル・バッグの製作をお願いしました。障害のある方の社会参加を目的にしている福祉作業所の縫製チームです。20名ほどの方が通っており、分業化された縫製作業にマイペースで取り組んでいます。ここは、とても長閑で平和な空気が流れています。職員の方の縫製のセンスも抜群ですし、何より消費者感覚のアイディアを提案してくださることが多く、ありがたいです。

 

使用済みバナーをアップサイクルして買い物バッグへ。

 

このアップサイクル・プロジェクトが2004年から継続しているのはゲートシティ大崎の環境プロジェクトチームと管理組合の方々、そして製作過程で関わる地域の皆さんなど、環境問題に関心の高い方々が集まってくれた成果だと実感する今日この頃です。

 

アップサイクルの下準備 【バンフ映画祭バナー】

  • 2018.06.30 Saturday
  • 15:04

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ホロホロ日記 555nat.com 555blog バンフ映画祭ワールドツアー東京大崎 バナー フラッグ リサイクル アップサイクル 洗濯 2017-18

 

今年(2018年)も「バンフ・マウンテンフォルム・フェスティバル・ワールドツアー」(バンフ映画祭)の東京上映が決定。ゲートシティ大崎(品川区)で10月に開催されます。それに向けて準備が少しずつ始まりました。

 

わが社も例外ではありません。東京会場限定のアンケートプレゼント、「アップサイクルバッグ」の製作がスタートしました。昨年のバナー(フラッグ)をリサイクルして作るトートバッグです。

 

まずは昨年のバナーの洗濯。梅雨が明け、晴天が続く東京地方です。ブラシと水で汚れを入念に落とし、脱水機にかけた後、天日干ししました。綿100パーセントのコットン・キャンバスのバナーは気持ちのいいほどにパリパリに乾きました。

 

週明けにでも、製作を担当する福祉作業所さんへバナーをお渡しする予定です。たっぷり納期をとって作ってもらいます。アップサイクルバッグの仕上がりが今から楽しみです。

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