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ホロホロ日記
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自転車で田んぼ(田起こし編)

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ホロホロ日記 555nat.com 田起こし (3)

畑仕事、山仕事は経験あり。でも水田米作りは未経験。いつかやってみたいなぁと思っていたところ、今年ようやく念願が叶いました。以前から友人のミッチェルさんに米作りを一緒にやらないかと誘われていて、なかなかタイミングが合いませんでしたが、今年は運良く、米作りのスタート「田起こし」から参加することができました。

初めての田起こしの準備には何が必要ですか?とリーダーのミッチェルさんに聞くと、まず田靴と呼ばれる長靴。汚れてもいい服装。着替えと軍手もあると良いね。とのアドバイス。日頃から道具の有難さを思い知る身としては田靴を速攻で調達。推奨品のアースアトム製「みのる君」をポチッと。服装はトレイル・メンテナンスで使っている作業用のジーンズとカバーオールを流用。

ホロホロ日記 555nat.com 田起こし (4)

田起こし当日は晴天に恵まれました。田んぼの場所は自宅からのんびり自転車で1時間。ロングテールバイク(自転車)に荷物を積み込み、サイクリング気分で出かけました。丘陵地帯の一角にひっそりと広がる田んぼに着くと、まわりは長閑な田舎が残っています。同じ東京都内なのにこんな場所が残っていたんですねぇ。驚きです。田んぼを管理をしているNPO法人のヤナギサワさんに話しを聞くと、地元の人たちが持っている荒れた休耕田を借り受けて、市民の食や環境の教育に役立てながら自然を再生保護する活動に取り組んでいるとのことでした。

ホロホロ日記 555nat.com 田起こし (2)
谷戸に連なる十数枚の小さな田んぼ。その1枚を僕の参加するグループ、Team NOW TENKI(チーム・ノーテンキ)が耕します。この日、田起こしに集まった NOW TENKI の仲間は10名ほど。他のグループの方を合わせると50名を超える大人数。賑やかで楽しい田起こしです。

ホロホロ日記 555nat.com 田起こし (5)
道具はクワを使います。田起こしのコツをミッチェルさんに教わりました。「土は深く起こすように」との指令です。田んぼの土は想像とは大違い。粘土質でとっても重い。深く起こした土で足元がけっこうぬかるんでしまいます。ここで推奨長靴の「みのる君」が重宝しました。これがあれば汚れを気にせず足元をしっかり地に付けて田起こしに集中できます。やはり優秀な道具は役に立ちます。耕うん機など使わずにクワを使って行う「人力」による田起こしは素晴らしい経験でした。

ホロホロ日記 555nat.com 田起こし (1)
田起こしはお昼過ぎには終了。作業が終わって見える景色は青い空と長閑な自然。田んぼのまわりは建物もなく、車も走っていません。醜い電線も鉄塔も見えません。NPOのスタッフが燃やす落ち葉から煙が立ち上っています。ここはまるで日本昔話のような世界です。今年1年、この田んぼにお世話になります。作業はいつもだいたいサクッと午前中ということ。休日の大切な時間を有効に活用できそうです。新しい人力生活が楽しみです。明後日あたり出てくる筋肉痛を少し心配をしながら、田起こし作業のクールダウンに自転車のペダルを回す帰り道でした。

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白猫屋特製ツールポーチ Waxed Cotton

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ホロホロ日記 555nat.com 白猫屋 2017年新作 ワックスドコットンキャンバス waxed cotton canvas tool pouch ツールポーチ 内部オーガナイザージ

オリジナルで作る製品は、実際に自分たちが使ってみて、「便利なこと」「楽しいこと」「シンプルなデザインであること」「欲しいと思えること」を検討して製品化しています。

2017年、新作のツールポーチも、5年ほど前からいろいろ素材やパーツ、デザインなどを試行錯誤しました。

北米のメッセンンジャーたちが愛用している、レンチやスパナなど自転車携行工具を持ち歩くために使う実用的なポーチをアレンジした小物が入るシンプルなポーチです。素材には撥水性に優れていて丈夫で軽量のワックスドコットン素材を使いました。インナーは使い勝手の良いポケットが2個ついています。

1点1点手作りした1点モノのツールポーチ。ショッピングサイト、白猫屋で販売しています。

ありがたいことに店頭に出してすぐに初回ロットの4点のうちの2点が売れてしまいました。

ワックスドコットン製ツールポーチは僕らも気に入った製品です。”定番商品”として販売していきますが、なにぶんマイペースな1点モノ生産体制のため、毎月数点の新作リリースができればと。継続して販売予定ですので、「品切れ」でご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、よろしくお願いします。

ホロホロ日記 555nat.com 白猫屋 2017年新作 ワックスドコットンキャンバス waxed cotton canvas tool pouch ツールポーチ 全体イメージ

▼ ワックスド・コットンの生地は撥水性に優れています。

ホロホロ日記 555nat.com 白猫屋 2017年新作 ワックスドコットンキャンバス waxed cotton canvas tool pouch ツールポーチ 撥水

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サイクルキャップ【ヘンプ裏起毛】 2017 NEW!

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ホロホロ日記 555nat.com WOOLサイクルキャップ 白猫屋 2017年新作 HEMP ヘンプ 裏起毛 サイクルキャップ グリーン (1)

ヘンプ100%なんだけれど、裏起毛という興味深い生地を入手しました。この生地、3シーズン用のサイクルキャップにちょうどいいんじゃないかなぁ。そんなわけで、まず1点、製作してみました。そして先日、キャップを撮影。白猫屋の店頭に並べました。

 

▼ キャップの裏の「起毛」は優しい肌触りです。

ホロホロ日記 555nat.com WOOLサイクルキャップ 白猫屋 2017年新作 HEMP ヘンプ 裏起毛 サイクルキャップ グリーン (2)

▼ ヘンプ(麻)100%の通気性の良さもあわせ持っています。

ホロホロ日記 555nat.com WOOLサイクルキャップ 白猫屋 2017年新作 HEMP ヘンプ 裏起毛 サイクルキャップ グリーン (3)

ヘンプ裏起毛のサイクルキャップ、秋、冬、春と3シーズン通して使える、なかなか重宝するキャップです。

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ウールサイクルキャップ 2017新作 Pendleton Upcycled

ホロホロ日記 555nat.com WOOLサイクルキャップ 白猫屋 2017年新作 Upcycle アップサイクル Pendleton ペンドルトン ウール タータンチェック (1)

白猫屋の新作サイクルキャップは米国ペンドルトン社が1960年代に製造した100%ウールのシャツをアップサイクルしたものです。今年のモデルでは薄いライトウェイトの裏地を貼りました。毎度のことですが、1点モノの製作です。いつも少量生産で申し訳ございません。ご縁のある方、サイクルキャップに生まれ変わったビンテージな味わいをよろしくお願いします。白猫屋でお待ちしています。 → 白猫屋


ホロホロ日記 555nat.com WOOLサイクルキャップ 白猫屋 2017年新作 Upcycle アップサイクル Pendleton ペンドルトン ウール タータンチェック (2)

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バンマスのWOOLサイクルキャップ

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ホロホロ日記 555nat.com バンマスのWOOLサイクルキャップ Upcycle アップサイクル Pendleton ペンドルトン ウール

古いつき合いの自転車仲間、愛情をこめて僕らが「バンマス」って呼んでいるナイスな男がいるんだよね。自分で自転車のパーツをちょくちょく交換、お気に入りにカスタマイズしている。ちょっと不思議なセンスを持っている。出来上がった自転車はいつも僕らを楽しませてくれる。

その彼がわが社の「アップサイクル・プログラム」のことをどこからか聞きつけた。着なくなったハリスツイードのコートがあるから、その生地を使ってサイクルキャップを作ってくれないかなぁ、と相談があった。

それから、何か月か経った。彼が持ってきたコートはブルックスブラザース社製のハリスツイードの立派な代物。穴も生地の摩耗も汚れもないじゃないですかぁ。まだじゅうぶん着ることのできる状態。これ、つぶすの?まだ着れるコートを切り刻んでサイクルキャップをつくるの?なんてことは我社のポリシーに背く行為。丁寧にお断りした。

返却しようとしたら、バンマスはもう着ないと言う。では誰か着てくれる人を探すことにしよう。高価で暖かいブランド品のハリスツイードのコートだからね。何人かに声をかけてみたら義理の弟が名乗りを上げた。彼の住む北海道へ送った。サイズもぴったりでたいそうお気に入り。聞けば毎日着ているらしい。不用品のリサイクルに一役買ったわけである。

話しはそこで終わらない。コートの里親が親戚なので、バンマスへは何かお返しするのが筋だろう。

義理を欠いてはいけない。”お返し”を考えた。ウールシャツをアップサイクルしたサイクルキャップをお返ししよう。シャツは俺が着ていたPENDELTON社製1960年代のウール100%のもの。何年か前に穴が開いて着られなくなったとき、それをつぶしてサイクルキャップを2つ作った。その生地がまだ残っていた。あと2つ分作れそうだったので、1つ分をバンマスのサイクルキャップ製作にあてた。

そしてキャップは昨日完成!
今日、ポストへ投函した!

バンマスの大きな頭が無事に収まると良いのだが・・・・。

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