NPOちくりん舎シンポジウム『広がる放射能と子どもたちへの健康被害〜チェルノブイリの実態から考える〜』

  • 2015.01.31 Saturday
  • 14:56
JUGEMテーマ:地域/ローカル
ホロホロ日記 555nat.com たまあじさいの会 NPO法人 ちくりん舎 第2回シンポジウム『広がる放射能と子どもたちへの健康被害 〜 チェルノブイリの実態から考える 〜 (1)

ホロホロ日記 555nat.com たまあじさいの会 NPO法人 ちくりん舎 第2回シンポジウム『広がる放射能と子どもたちへの健康被害 〜 チェルノブイリの実態から考える 〜 (2)

余暇の時間は好きな自転車関連の地域活動に参加することが多いのですが、もうひとつ、環境系の地域活動にもときどき参加しています。

自分が、日の出の森の環境破壊と環境汚染の調査監視活動に取り組む市民環境団体「たまあじさいの会」のメンバーになったのも実は、人と人との不思議な縁、偶然が繋がったからなのですが。

さて、そんな「たまあじさいの会」のボス、濱光さんと先日会う機会がありました。そのときにシンポジウムの案内をいただきましたので、ここでご案内します。

3.11の出来事を忘れてしまった日本人はいないと思います。このシンポジウムは、普段大手メディアが報じない3.11以降の深刻な日本社会への影響をジャーナリストや市民科学者たちから直接聞ける数少ない機会です。関心のある方はぜひ、無関心の方を誘って参加してみるのはいかがでしょうか。

▼シンポジウム情報抜粋
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NPO法人 ちくりん舎 第2回シンポジウム
『広がる放射能と子どもたちへの健康被害 〜 チェルノブイリの実態から考える 〜』

主催:NPO法人 ちくりん舎
後援:認定NPO法人 高木仁三郎市民科学基金

2015年 3月 1日(日曜日) 13:00 〜 16:30

たましん RISURU ホール(立川市民会館)

参加費 500円

●講演  白石草さん Our Planet TV 代表
「チェルノブイリの実態、福島・日本の子供たちの今後の健康」

●活動報告-1 放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会 和田央子さん
「もう一つの内部被ばく 〜 仮説焼却炉現場からの報告 〜」

●活動報告-2  NPO法人 ちくりん舎 青木一政さん
「リネンプロジェクトから見えてきたもの」

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ボビンは回収リターナブル。東急ハンズさんご協力ありがとうございます!

  • 2015.01.24 Saturday
  • 23:37
ホロホロ日記 555nat.com returnable bobbin リターナブルボビン リフレクトコード 東急ハンズ渋谷店B1A素材売場

「ちょっと待って!」と呼び止められた相手は、東急ハンズ渋谷店B1A素材売場のお世話になっているスタッフの方。

バックヤードのたまった「ボビン」(リールとも呼ばれています)を持って帰ってくださいってことでした。

ボビンは我が社オリジナルのリフレクト反射コード、50メートルが巻いてあったもの。東急ハンズさんで”切り売り”販売してもらっている商品です。50メートルのコードがすべて売れてしまうとこのボビンだけが残ります。

ボビンは商品の付属品。だから使い終わったボビンはホイホイ捨てられてしまいます。素材も紙やプラスチックと、チープです。

使い捨てがけっこう気になるほうなので、以前何度もコードの製造メーカに「繰り返し使えるボビンを回収して再利用しませんか?」と相談したことがあるのですが、再利用に提案はあっさり何度も却下され続けました(涙)。手間のこと、回収経費のこと、作業効率のことなど考えると無理だったのかもしれませんね。

まだまだ使えるものがホイホイ捨てられる世の中です。結局、「使い捨てないボビン」を自分で作ることにしました。

自分でデザインするので黄金比を取り入れました。試作品をいくつか製作し、最終的に素材には軽量でリーズナブルプライスで長持ちしそうなベニヤ板を使用。

5年前の2010年から、うちの扱うすべてのコードのボビンを回収して繰り返し再利用可能な「リターナブル・ボビン」に切り替えました。自前のボビンなので、コードを巻く作業は自分ですることになりました。こちらの手間が増えましたが、ゴミが増えるよりは良いでしょう。

使い終わったボビンがホイホイ捨てられる場所の最前線は売り場のバックヤードです。それは東急ハンズ渋谷店B1Aの素材売場でも例外ではありません。

しかし、自分たちの納品したリフレクト反射コードのボビンが捨てられずに戻ってくるのは嬉しいことです。売り場スタッフの高い環境意識と心遣いのおかげで、リターナブル・ボビンの100%返却回収再利用が実現しています。東急ハンズ渋谷店B1A素材売場のスタッフの皆さん、いつもご協力ありがとうございます。

回収したボビンに「リール(ボビン)すてないで!」シールを発見しました。回収再利用を仲間のスタッフへ周知徹底してくれているんですね。お買い物は、こういう感覚の心配りと環境意識の高いスタッフがいるお店を利用したいものです。

官邸前抗議行動キャンドルナイトとクワイエット・スポーツ

  • 2014.08.16 Saturday
  • 12:07
JUGEMテーマ:地域/ローカル
ホロホロ日記 555nat.com 官邸前抗議行動 キャンドルナイト Beautifull Energy Candles for Preace

またときどき、金曜日夕方からの官邸前抗議行動へ顔を出すことにした。

こぶしをかざし、声を張りあげる”動的”な抗議、アピールもあるが、毎週金曜、国会議事堂前の抗議集会の傍らで、キャンドルに灯りを灯し再生可能エネルギーの普及を訴えるキャンドルナイトは、静かだけれど地球規模でじわりじわりと広がっている継続的な抗議活動だ。

キャンドルシェードに平和へのメッセージを書いて自分の思いを伝えることもできる。世界と繋がっているこの活動を自分なりの方法で情報発信ことで市民の声を世間に示すひとつの良い方法になるかもしれない。

そんな静かで継続的なキャンドルナイト。クワイエットスポーツと呼ばれるアウトドア・アクティビティに共通するものを感じる。

クワイエットスポーツはクライミングやサイクリングやサーフィンといった自然環境をフィールドに自然と人間の一体感や宇宙的な解放感を穏やかに楽しむアウトドア・アクティビティのこと。楽しみを深めていくとそこには禅にも似た精神的な平和主義の思想にも繋がっている(と僕は思っているのだが)。

キャンドルナイトも、チャリデモもそうかもしれない。穏やかな抗議活動の中に秘められた、あきらめない強い意志の平和への願いが、日々の生活に追われて狂いかけた社会システムを何も考えず受け入れそうになっているヘボな自分に勇気を与えてくれる。

エコセメント工場(東京都日ノ出町)差し止め請求裁判のお知らせ

  • 2014.08.11 Monday
  • 09:34
JUGEMテーマ:地域/ローカル
ホロホロ日記 555nat.com エコセメント工場差し止め請求裁判 2014年9月18日(木)15:00

エコセメント工場差し止め請求裁判の次回裁判日程が原告団より届きましたのでお知らせします。

【日時】 2014年9月18日(木)15:00時
【場所】 東京高裁  812号法廷
(最寄り駅:地下鉄日比谷線、丸の内線、千代田線 霞が関駅) 徒歩5分

●エコセメントとは?
東京・三多摩地区の住民400万人ゴミ焼却施設(日の出のごみ処分場)から発生する焼却残さ(焼却残灰と飛灰を含む)や下水汚泥などを主原料として作られるセメント類似のものをです。

●エコセメント裁判について
東京高裁では以下のような争点で裁判が行われています。

1) 多摩地域のほぼ全域から毎日エコセメント製造施設に持ち込まれる焼却残さ(主灰及び飛灰、飛灰固化物)は著しく放射能汚染されており、 宮古、釜石地域の一般廃棄物焼却残さに比しても著しく高い。

2) エコセメント製造施設の操業時には、放射性物質の一部は煙突から排出されて周辺地域を汚染し、一部は、下水道を通じて日々大量に多摩川に流出し、さらには東京湾の汚染を高めている。

3 )施設周辺地域の空間線量率及び表層土壌の放射性セシウム濃度は明らかにエコセメント製造施設からの放射性セシウムの放出(煙道)の影響を受けて汚染されており、それによる周辺地域の住民は低線量被曝リスクに曝されているが、そのリスクは有意に高い。

4) 上記明白な汚染事実に対して、事業者側は「放射性セシウムの放出」の事実を全面的に否定しているが、それは、測定方法の欠陥に由来する。

5 )エコセメント製造施設からの高濃度の放射性セシウムを含む排水は、全量下水道放流されているが、その放流水を処理している八王子水再生センターには、放射性セシウムの処理能力がなく、流入する放射性セシウムの96%を無処理のまま多摩川に日々排出している。

6) 東京都内には、3.11福島原発事故の直後には、大量の放射性ヨウ素131が流入しており、その放射能は放射性セシウムの10倍以上に達していた。その、 152日後(半減期8日で計算して52万分の1に希釈されている)の下水道放流水にも放射性ヨウ素131が有意に検出されている。放射性ヨウ素による被爆 リスクは初期被爆が決定的に重要なので、それによる健康被害が、今後発生する蓋然性が高い。

7 )エコセメント製造施設は、バグフィルタを二重に装備しているにも拘わらず、毎日、焼成系からだけでも、19kgの粉じんを周辺にまき散らしている。


「高裁での審理は最後になるかもしれません。皆さん、お忙しいことと思いますが、是非、傍聴にいらしてください。」とのことです。

結審を急ぐのではなく、きちんとした審理を多くの人が求めていることを示しましょう!

なぜ、ヘンプでサイクルキャップを作るのか?

  • 2014.08.09 Saturday
  • 10:35
JUGEMテーマ:健康
ホロホロ日記 555nat.com hemp 大麻 ヘンプがわかる55の質問〜ヘンプ(大麻)の基礎知識 赤星栄志 白猫屋ヘンプ100%サイクルキャップ

自分の無知や偏見が社会や自然環境、人間のココロに大きな損失を与えていることがある。

ドラックじゃねぇのか、というイメージが真っ先に頭に浮かぶかもしれない植物「ヘンプ(大麻)」がまさにそれ。

第二次世界大戦後にできた大麻取締法の影響によって「麻薬」というイメージが植えつけられてしまったが、日本では縄文時代からヘンプの衣服を着てヘ ンプの実を食料としてきた長い歴史がある。また、戦前まではヘンプの繊維を衣服や縄に、茎は建材に、葉や根は薬に利用してきた。神社の鈴縄や七味唐辛子の 麻の実、花火の火薬として日本人の生活の中で今も使われている。

農薬をあまり使わずに短期間で育てられるヘンプは環境汚染の少ない植物として1990年代頃から世界的に大変注目されてるにもかかわらず、いまだ日本での関心がイマイチなのはとても残念。

ヘンプ(大麻)の有用性を(1)産業利用、(2)伝統工芸、(3)医療用、(4)嗜好品の4つのテーマで産業ヘンプ伝道師の赤星栄志さんが丁寧に解説してくれた書が『ヘンプのことがわかる55の質問〜ヘンプ(大麻)の基礎知識』です。

日本人としても1万年前からお世話になってきたヘンプのことを少し知るのも良いかもしれません。戦後70年も経つというのに当時の占領時代のお国事情とアメリカの偏見でつくられた麻薬取締法が未だに大きな顔をしていることに大きな時代錯誤を感じると思います。

ヘンプ(大麻)って、知れば知るほど可能性を秘めた凄い植物です。

今年から白猫屋でもヘンプ100%のサイクルキャップをオリジナル製作しています。HOME MADEなので大量生産できませんが、上質のヘンプ素材を物色して作っていきますので、よろしくお願いします。

→ Shopping Site 白猫屋

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