ラヴ&ピースな気分になれる自転車ハブブラシの復活はあるのか

  • 2009.12.15 Tuesday
  • 14:47
JUGEMテーマ:スポーツ

555blog ハブブラシ

聞くところによれば、自転車のハブブラシ(自転車の車輪の軸=ハブに取り付ける飾りブラシ)の国内生産が終ってしまったとか。それなのに僕のまわりでは「ハブブラシ」愛用家が増え始めているのだ。

自転車仲間から、たいへん貴重な国産デットストックの「ハブブラシ」をいただいた。これを取り付けるとバイクライドがもっと楽しくなるような気がしている。いつも走っている世田谷トレイルの景色が、全然違って見えてくるような。

ハブブラシのお気軽な”遊び心”がいい。懐かしい60年代和製カウンターカルチャーの香りもちょっと漂うような感じもする。自転車と平和な世界を愛する気持ちにさせらちゃうものね。

この間、川崎の中野島にある自転車店「POP」の永嶋くんともハブブラシについて真剣に語り合った。街乗りからオフロードライドへ、”ハブブラシ”の需要は確実に広まっているようだが、もしかしたら僕たちの”気のせい”だけなのかもしれない。

先日、国産ハブブラシ最後のディストリビューター「野口商会」さんのスタッフ、K桐さんとA田さんに、相次いでお会いする機会があった。話題はもちろん「ハブブラシ」だ。おふたりとも何となく「ハブブラシ」の未来についての関心と魅力を感じていらっしゃるようだった。
もしかして、こっそり、ハブブラシ復活の秘策を準備している、なんてことがあるかもよ。 

初冬の西東京トレイル。ウールのニーウォーマーのフィールドテスト・ライド

  • 2009.11.22 Sunday
  • 16:10
JUGEMテーマ:地域/ローカル

555blg ホロホロ日記 西東京トレイル ウール製ニーウォーマー

自転車仲間のKOZOさんに誘われて、西東京地区のトレイルを走ってきた。

ほど良いアップダウンが続く尾根の道。あったかい木漏れ日。
トレイルに積もった落ち葉。
この季節のライドは本当に気持ちが良い。
ダートが初めてというライダーを誘って行っても、
じゅうぶん楽しめること請け合いのご機嫌なトレイルだった。

今回は初めて使うニーウォーマーの塩梅(あんばい)を確かめた。
ニーウォーマーは先日購入した「SWOBO(スウォボー)」社製のもの。
WOOL(ウール)素材だ。
ジャージ編みだから装着感に窮屈さはまったくなし。
ウール素材は化繊モノと違って、セーターのように優しく暖かい。
ウール素材のニーウォーマーは調子が良い。

夏は短パン。冬は短パンにニーウォーマー。
これで年中、ライドの格好は短パン仕様。
ロングパンツに履き替える必要も面倒臭さもなくなった。

さて、今回走った素晴らしい西関東地区のトレイルを走りたい方、
ハジメちゃんのバイクショップが詳しい情報を持っているので
ぜひお問い合わせを。

また、この一帯のトレイルメンテナンスを定期的に行なっている
丹羽君グループの皆さんに敬意を。 

日本手ぬぐいとサコッシュのほどよい相性

  • 2009.11.06 Friday
  • 09:27
JUGEMテーマ:スポーツ

日本手ぬぐいサコッシュ

日本手拭いの風合いと、サコッシュ(自転車のちょっとチープだが、カッコいい簡易バッグ)の気軽さをMIXしたら、なかなかいい感じのバッグが出来ました。

とりあえず各柄、1点。

ご購入は555nat.comのショッピングサイト「白猫屋」で。

商品企画。コットンのメッセンジャーバッグ

  • 2009.10.07 Wednesday
  • 21:44
Waxed Cotton Canvas Bag

数年前からワックスド・コットンを使った商品企画を積極的に進めている。

ワックスド・コットンはキャンバスなどのコットン100%の生地にパラフィン加工をして撥水防水性を高めた素材。ゴアテックス素材などの化学繊維がポピュラーになる前から使われている。
ジーンズのように使うほどに独特の味と風合いが出てくるし、丈夫で長持ち。古くからアウトドアやワーク用のバッグやウェアに使われているとても魅力の素材だ。

そんな製品づくりへの思いが通じたのかどうかはわからないが、このところ、ワックスド・コットン素材を使う商品企画の依頼が相次いでいる。

Patagonia日本支社が主催するアウトドア映画祭「バンフマウンテンフィルムフェスティバル」では、東京会場の屋外フラッグを企画制作。
アウトドアオンラインショップSAMWOOD TOKYOの依頼でメッセンジャーバッグを製作。ようやく出来上がった(写真)。
ワックスド・コットン・プロジェクトを一緒に進めている協力者はこの素材で車椅子用バッグの製作に取り組み始めた(写真)。

ちまたで販売されているワックスド・コットン製のバッグはどれも高価なものばかりで驚いてしまう。
これからのチャレンジは丈夫で味のある製品の企画デザインとリーズナブルな価格帯での提供。

ワックスド・コットンの商品企画にご興味のある方は555nat.comで。

シマノショーでコゼバッグ

  • 2009.10.02 Friday
  • 00:07
コゼバッグ

2009年9月30日は恒例シマノの2010年新製品の販売店様向け展示会。

久しぶりの友人知人たちと顔を合わせ、
彼ら独自の最新自転車予報が聞く。予報は十人十色。
興味深くて、とても楽しかった。

どうもマウンテンバイクがこの先・・・。

今年は去年より多くの友人たちと会えた。
モンキーの今泉さんマウンテンバイクオオタケの大竹さん
コーヒーブレイクルームをのぞくとバイクメカニックの吉村氏。
ラスベガスのインターバイク帰りのジャーナリスト、修ちゃんも飛び込んできた。
会場を見渡すとフレームビルダーの細山さん、南林間のバイクショップ「ラムズ」の堀さんの姿も。

帰り際に東京バイクのスタッフとコゼバッグさんに会った。
最近、コゼバッグを持っている知り合いが多いので気になっていたところ。

お願いして、彼女のメッセンジャーバッグの写真をパチリ。

パッチワークのバッグの1ブロックにグラミチのパンツの尻ポケットが付いているじゃないの。もしかして、グラミチのリサイクルバッグかな?

高田馬場に謎のペインター

  • 2009.09.16 Wednesday
  • 21:16
高田馬場のペインター

高田馬場の自転車屋さん「モンキーさん」に寄ったときのこと。
興味深いものが転がっていた。

そのヘルメットはフルフェイスのフェイスガードを取っちゃって、
ジェットヘルメットに改造されていた。
印象的なデザイン。ネオンカラーの思い切った単色づかい。
「家紋」らしきものが描かれているぞ!

この作品(?)、モンキーさんに出入りしている20代、謎のバイカーが描いたもの。才能溢れるこの人物、デザインやペイントを専門に学んでいたわけではないらしい。

お店には彼がペイントしたマウンテンバイクもあった。
こちらもネオンカラー単色。個性的なカラーリングが印象的だった。
1990年代初頭のアメリカンバイクのペイントを思い出した。

最近、自転車のグラフィックがつまらねえなあ、と思っている皆さんは、
ぜひ、モンキーさんを訪ねてみましょう。

謎のアーティストの最新情報が手に入るかもしれないよ。

ライジンとストリング・リフレクター

  • 2009.09.06 Sunday
  • 22:16
ライジンとストリングリフレクター

週末は久々に多摩川まで自転車を走らせた。

サイクリングロードの途中で古い自転車仲間の石塚君と落ちあう。
彼が乗ってきた自転車は、昨日、組み上げたばかりというマウンテンバイク。
何年か前、ライジンワークスさんでオーダーしたフレームに、
手持ちパーツを寄せ集めて組み上げたとのこと。

ビーチクルーザーをスポーティにデザインし直したようなユニークな自転車。
美しいカタチに一目惚れしてしまった。
乗り味はとても優しい。
こんな自転車なら、毎日のバイクライドが楽しくなりそうだ。

そしてシートポストに「ストリング・リフレクター」。
ライジンの自転車に装着してもらったら、こんな感じ。
良いでしょ。

なめないスポークニップルレンチ

  • 2009.08.17 Monday
  • 22:36

BMX RIO スポークニップルレンチ

マウンテンバイクの後ろのほうから、何やらリズミカルな擦れ音。
原因はホイールの歪み。ブレーキパッドがリムに触れる音だった。

スポークの張り具合をチェックしてみると、なんと、1本がグラグラゆるゆる。

スポークとリムをつなぎ、均等なテンションを作り出すのが「ニップル」の役目だ。ネジの要領でニップルを回し、”スポークの張り”具合を調整するわけだが、これがなかなか難しい。

こっちのスポークを締めこむと、あちらが歪み、あちらを締めるとこちらが歪んだりする。閉めたり緩めたりをくり返し、大汗をかいても、いっこうに歪んだホイールは正常に戻らない。あげくの果てに、ニップルの角を”なめて”しまい、締めることも緩めることもできなくなる。そんな経験、素人ならずとも、自転車専門店のスタッフもあるらしい。

そこで”なめない”スポークニップルレンチの登場、となるわけだ。
スポーツ自転車のプロショップBMXリオのスタッフが試行錯誤の末、完成に至ったオリジナル製作してしまった。レンチを使ってみると確かに優秀。なめない。余計な作業ストレスから開放された。

しかし、道具の優秀さに、自分の調整技術が比例するほど、世の中、甘くはありませんでした!

厚さ5ミリの鉄板をくり抜いて、焼きを入れたヘビーデューティでワイルドなBMXリオ・オリジナル「スポークニップルレンチ」は1個¥2,625(税込)。

 

 

(追記 2019.10.13)

★BMXリオは2019年に閉店しました。

自転車ライドのデジタルカメラ

  • 2009.02.25 Wednesday
  • 09:32
自転車ライドのデジタルカメラ

デジタルカメラは数あれど、バイクライドの撮影に都合のいいものが意外とない。

希望はいたって簡単。リーバイス501の前ポケットにするっと入り、走りながら片手で取り出せるコンパクトさ。片手で「ON」「撮影」「OFF]が可能な簡単操作。画像サイズは2Mくらいあればじゅうぶんだ。

探してみると、今どき、そんなデジカメ、ありゃしない。
だから、いまだタテ約4傳ヨコ約8cmx厚み約2.5僂2003年SONY製『サイバーショットU-40』を使っているわけだけれど。

去年の暮れ、このU-40が調子を崩して(作動しなくなってしまって)メーカー入院。
以前、CCDを交換したのに続き、今回は基盤をそっくり交換。三度目のメーカー修理を経て戻ってきた。

今のところ、U-40は元気に働いているが、そろそろ後釜のことも気になるところ。
デジタルコンパクトカメラが新登場する度に思うのだが、高性能化ばかりじゃなくて、たまには、バイクライド向きのシンプルで頑丈なコンパクトデジカメも出してくださいよってことだなあ。

横浜「BARAN」のメッセンジャーバッグとは?

  • 2007.12.17 Monday
  • 20:52
baranのバッグ

「こうでなければならない」とか、「このスタイルでなきゃいけない」とか、そんな堅苦しい考えは持たないほうが自由で楽しいに決まっている。

自分がそう思っているからかもしれないが、最近の仕事で会う人たちや、気の合う自転車仲間のほとんどは「〜ねばならぬ」とは正反対。”自由な発想”のナイスな人たちばかりである。

横浜のメッセンジャーバッグの製作工房「馬蘭(バラン/BARAN)」をスタートしたばかりのデザイナー、松原さんもそんな人のひとりだ。「馬蘭」のモノ作りのコンセプトと555at.comの目指す考え方が似ているなあと思ったので、一度、彼を訪ねてみることにした。

横浜駅の交番前で待ち合わせた松原さんは20歳を越えたばかりの若きクリエイターだった。
彼の行きつけのカフェで、制作意欲と愛情がたっぷり詰まった手作りバッグを見せてもらった。
バッグの素材選びがなかなか面白い。コダワリもアイディアもある。自由な発想で素材や色を組み合わせるのがとってもいい。

自由なモノの考え方というのは、自由な自転車の楽しみ方と同じだ。

なんちゃってバイカーのオイラのイメージを、工房「馬蘭」の自由な発想に託してメッセンジャーバッグを注文してみた。

完全オーダーメイド。完全1点もの。完全ハンドメイド。メイドインYOKOHAMA。価格1万2千円也。

メガネの消耗品交換

  • 2007.11.30 Friday
  • 18:03
メガネのメンテナンス

普段の生活でもバイクライドでも近眼度付きメガネはオークリー社の8カーブのものをよく使っている。汚れると洗剤でゴシゴシ洗う。そんなラフな使い方をしているせいか、テンプルのラバー部分がほぼ1年で緩んでしまう。
自転車のグリップやタイヤのように、これも消耗品だ。

ラバーの交換は鼻のパッド(ノーズ・ピース)とあわせて近所のお店、メガネナカジマさんへ持ち込んでいる。交換してもらうと新品のように抜群のフィット感を取り戻すことになる。

日常の手入れと消耗品の交換で、毎日使う道具は長いこと快適に使うことができる。スポーツグラスに詳しいお店が近くにあると、なお安心である。

スマートウールのサイクリングソックス

  • 2007.11.07 Wednesday
  • 00:24
スマートウールのソックス

天然素材は高価だから手が出ないと思っていたらそうでもないらしい。
先日、ネットのアウトレットモール『シェラトレイディングポスト』で「スマートウール」社の自転車用ウールソックスを見つけて半額程度の価格で購入した(アメリカからの通信販売)。
薄くて暖かくて通気性が良いからサラサラ。耐久性もあって足も臭くならない。ケッコウな優れもの自転車用ソックスだ。

日本の代理店ではサイクリングソックスの輸入はない。不思議。
でも自転車野郎はケチだからなあ。商売にならないか・・・・。

アメリカからの通信販売なので送料分を考えて買い物しないと、せっかく安く買ったつもりがそうでもない、なんてこともあるので気をつけましょう。

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