MTNバイカーが撮ったパノラマ映像「島原鉄道南線の記録」

  • 2009.08.31 Monday
  • 22:47
島原鉄道南線の記録

「シークレット・バイシクル・ソサイエティ」のメンバーのひとり、高木さんが札幌から上京。それにあわせて集まりがあった。

久しぶりの再会を喜び、LOVE&PEACEな自転車生活についての情報交換。
燃費の悪いメンバーたちと飲み食いした楽しい夜のひと時だった。

帰り道で思い出した。高木さんが、昨年リリースしたパノラマ映像のCD-ROM作品を紹介するのを忘れていた。
これです。

島原鉄道南線の記録 〜パノラマと音の風景

2008年4月1日をもって廃止となった島原鉄道南線の風景をリアルに記録した貴重な記録映像。開放感溢れる360度パノラマ映像は一見の価値ありだ。

それと、555nat.comのFriendsに高木さんが加わりました。

*「シークレット・バイシクル・ソサイエティ」はルールなし、義務なし、管理者なし。つまらないことはしないし、望まない。ひたすらLOVE&PEACEな自転車生活を楽しむ集まりです。

スポーツバイシクル1stバイヤーズガイド

  • 2008.07.04 Friday
  • 18:09
スポーツバイシクル1stバイヤーズガイド
4ヶ月ぶりの更新。
実は、こんな自転車本、つくってました。

スポーツ自転車の遊び方のいろいろ。自転車通勤も良いけどさ、自転車遊びも楽しいぜっ! ってなわけで、スポーツ自転車遊びのいろいろと、買う前に知っておきたいいろいろを、大雑把にまとめてみました。カタログじゃない、バイヤーズガイドです。

スポーツ自転車といっても実にいろいろ。流行のロード自転車から、3次元快楽オフロード自転車、一度体験するとハマる室内自転車競技、さらにバイシクルツーリングまで。それぞれ違った面白さがあって、やってみると、みんな楽しい。ほんとに。

そんなスポーツ自転車遊び方の楽しみが一冊でわかる本があったらいいでしょっ?
自分のフィーリングにピッタリの自転車選びがイッパツで見つかるかも。それに初めて買う高価なスポーツ自転車の買い物の失敗を多少防げるかもしれないし。
そんなことを思い、この本づくりを。いろんな人に助けてもらって、ようやく5月末から全国の書店に並びました。大きな本屋さんですと、数冊、本棚に並んでます。まずはパラパラと立ち読みを。たぶん9月頃には品薄になるはずなので、早いとこ、一家に一冊、ご購入をお勧めします。

●「スポーツバイシクル1stバイヤーズガイド
SJセレクトムックNo.69
A4判・160ページ(ほぼモノクロ・巻頭写真16ページはカラーです!)
定価:1,300円+(税)
販売・発行:スキージャーナル

ちなみに本の制作を助けてくれた友人知人の皆さんです。ページのどこかでお目にかかれるはず。
■三宅寛さん。ツールの写真、最高です! ■海上浩幸さん。さすが、海外の自転車雑誌に掲載される写真です。 ■鈴木宏さん。ヨーロッパの隠れ自転車カメラマンのあったかい写真 ■佐藤貢三さん。俳優、カメラ、バイカー、文章も・・。多彩 ■寺井政智さん。繊細な写真。本業はムービーなのに・・ホンモノです ■山本修二さん。自転車ジャーナリストなんだけど、今回は愛ある自転車写真を多数、提供していただきました ■中村パンダソニック浩一郎さん。自転車の良心を熱く伝える男 ■ジョニー片山さん。自転車、音楽、ファッションに精通しています。この本では自転車的音楽を紹介 ■レンチー吉村さん。メンテナンス&メカニックのことはまず彼に聞きます ■ワークショップモンキーの今泉紀夫さん ■ヨコハマオレンジロードの杉浦靖さん ■トレイルストアの和田ハジメさん ■BMXリオの蒔田潤一さん ■メガネナカジマの中島正貴さん ■イラストレイターの田中斉さん。サイクルサッカーの腕前、めきめき上達中とのこと ■アートディレクターの黒田ツトムさん。自転車の真のカッコ良さを知る男
まだまだ、たくさんの皆さんに協力していただきました。ありがとうございます。

伝説のMTB雑誌『ファットタイヤフライヤー』

  • 2007.04.18 Wednesday
  • 12:29
マウンテンバイク 1980年代 クランカー ファットタイヤフライヤー 雑誌 チャーリス・ケリー トレイルストア
あなたがマウンテンバイカーなら『ファットタイヤフライヤー(Fat Tire Flyer)』は”押さえて”おいたほうがいい。

『Fat Tire Flyer』とは1970年代、マウンテンバイク(MTB)誕生に貢献したレジェンドのひとり、チャーリス・ケリー(Charles Kelly)が1980年に編集し、世に送り出した記念すべき第一号のマウンテンバイク(MTB)の雑誌(メディア)だ。

チャーリス・ケリーのことはあまり知られていないが、マウンテンバイクという新しい遊びを生み出したと言われるゲイリー・フィッシャー(Gary Fisher)、トム・リッチー(Tom Ritchey)と一緒にマウンテンバイクを売る初めての会社を作った人物である。ゲイリーとトムとチャーリスが1979年に本格的にマウンテンバイクを作り始めたわけである。

またそれ以前のマウンテンバイクがマウンテンバイクと呼ばれなかった時代。伝説のオフロード・ダウヒンルのレース(遊び)があった。1976年から始まった「リパック・レース(Repack Race)」と呼ばれるレースだ。その主催者、実はチャーリス・ケリーである。

写真は1984年発行の『Fat Tire Flyer』9月号。驚いたことに日本初のMTBレースの記事が掲載されている。

な、なんと、この貴重な雑誌、東京都世田谷区のバイクショップ『トレイルストア』で閲覧できる!
日本のオフロードバイシクリングの原点を知る、貴重な資料雑誌だ。
大切にお店の金庫の中に仕舞い込んであるようなので、運がよければ、お目にかかれるぞ。店長の和田(ハジメ)ちゃんから、マウンテンバイク創成期の面白い話も聞けるかもしれない。ご興味のある方、この貴重なチャンス、お見逃しなきよう。

Gary Fisherのカタログ FISH

  • 2006.11.25 Saturday
  • 22:47
ゲイリーフィッシャー カタログ 2007年 IMBA FISH オフロード トレイル
新製品のラインナップを眺めて品定めをすることだけが、”カタログ”の目的じゃないと改めて思った。
僕の場合、以前からカタログに掲載されたニューモデルの自転車よりも開発ストーリーとか、企業のモノづくりポリシーとか、自転車に対する考え方とか、愛着とか、クールなデザインに、どうも関心が向くのだ。

そんな興味をそそるカタログがあって3年前から愛読している。
自転車メーカー『ゲーリー・フィッシャー』のカタログだ。『FISH』と言う別名が付いていて、僕はこのネーミングが気に入っている。「ゲーリー・フィッシャー・バイク2007年度ニューモデル・カタログ」って言うんじゃ、芸がないものね。

『ゲーリー・フィッシャー』2007年ニューモデルの評価は最寄りのバイクショップの方にお任せして、今年の『FISH』のカバー・ストーリーはアメリカの田舎町のオフロード・トレイルを”再生するプロジェクト”(IMBA)の話しだった。

地元のバイカーやハイカー、乗馬をする人やトレイルを守ろうとする人たち。タイプの異なるグループの人たちがボランティアとして集まり作業に参加。荒れたトレイルを自然に戻し、ミニマムインパクトを考慮したトレイルを新設。今回の再生プロジェクトは成功を収めた。大雑把な記事はそんなところだ。

このストーリーの注目は”トレイル作りの基本は「Sustainable」という言葉に凝縮される”という点だ。日本で「Sustainable」と言うと”持続可能な・・・・”なんていうエコロジーのキャッチフレーズに良く使われている言葉だ。
さて、アメリカのトレイル作りの現場では「Sustainable」というキーワードはいったいどのように解釈されているのだろう。この興味深い「Sustainable」ストーリーは、ゲーリー・フィッシャーの自転車カタログ『FISH 2007』でどうぞ。もし興味があればの話だが。

それにしても、よく出来た自転車メーカーのカタログというのは、”自転車の楽しさ”を気付かせてくれるし、”遊びのアイディア”を提供してくれるものだなあ。

MTBニュースレター Wild Cat

  • 2006.10.13 Friday
  • 22:50
fanride_wildcat
Team WILD CAT (ワイルドキャット)のマウンテンバイカー、小寺さんから貴重な資料を送っていただいた。日本にマウンテンバイクを紹介したといわれる人物、故平木さんのバイクショップ『ワイルドキャット』発行のマウンテンバイク・ニュースレターだ。
1989年4月号のコンテンツを参考までに。
●御前山ライディング・レポート
●1989年モデル・フルラインナップ
●テクニック&メカニック
●ファンライダー
●インプレッション・レポート
●インフォメーション

この号の「ファンライダー」は日本一速い男、大竹さん(現在『マウンテンバイク・オオタケ』オーナー)を紹介していた。シマノに勤めている大竹さんが本場アメリカのレースに参戦。初レースで超有名ライダー、ジョン・トマックに次いで2位に入賞したことを伝えている。大竹さんはこのレースで一躍世界の有名バイカーの仲間入りを果たしたそうだ。彼の活躍を写真入りで掲載したアメリカのMTB雑誌「MTBアクションマガジン」も載っている。
大竹さんの全国ファンライダーへのアドバイスもあった。
「MTBは決められたルールはないけれど、山で走るときは自分で考えられるルールは持って欲しい。それ以外は自分に合った楽しみ方で自由に遊んでください。」
MTBの楽しみ方は今も変わらないな。

ワイルドキャットのMTBニュースレター「FUN RIDE」。今から17年前のニュースレターだというのに、MTBの楽しみ方が満載されていた。今読んでも刺激的である。

今週末はマウンテンバイクに乗ることにしよう。

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