世田谷に近いクライミングジム

  • 2006.04.21 Friday
  • 23:35
new pump-2
クライミングジムが近くになくて困っていた小田急沿線の川崎市民と世田谷区民には願ってもない朗報!
小田急線「登戸」駅からJR南武線に乗り換え、一つ目。「中野島」駅から徒歩7分にクライミングジム『パンプ2(ツー)』(神奈川県川崎市)が新装オープンした。
写真は今日行ってきた内覧会の様子。サンタフェを連想する褐色のウォールにカラフルなホールドがとても美しい。
この店のオープンにあたっては、パンプの内藤氏が全米約40箇所のクライミングジムを見て回ったという。(凄い!)
そんな努力の甲斐あってか、ジム造りにその成果が思う存分発揮されている。興味のある方、ぜひ見学に行かれるといい。

個人的に気に入ったところは、シンプルでいて、洗練された気持ちのいい空間があること。しかも、あったかい雰囲気を感じさせてくれるジムでもある。
二階にはボルダリングのためのウォールも用意されている。「9級」グレードの僕にもトライできそうな課題がたくさんあった。

最近クライミングが気になっている方。体験するチャンスがなかった皆さん。思い切って中野島の「パンプ2」を訪ねてみてはいかがでしょうか。
ジムのショップには、小山田大さんが伝授する楽しいクライミングのはじめの一歩、『ボルダリング1stブック』(DVDブック)も販売しています

●クライミングジムの問い合わせ: パンプ2(ツー) 044-930-6081
●『ボルダリング1stブック』の問い合わせ: スキージャーナル
●あまりためにならないクライミングのリポート記事: 555nat.com

ボルダリング1stブック

  • 2006.04.17 Monday
  • 22:39
ボルダリング1stブック
制作期間、ほぼ一年。企画と編集を担当したDVDブック。見本誌が届いた。
『ボルダリング・ファースト(1st)・ブック』。スキージャーナル発行。45分のDVD付きだ。著者は世界的なクライマー、小山田大(こやまだ・だい)さん。彼の記念すべき第一冊目の本である。

縁あって小山田さんと一緒に仕事をしたわけだけれど、クライミングジムや岩場での現場主義。とても楽しい本づくりが出来た。彼をサポートしている『TEAM KOYAMADA』のメンバーたちのひたむきでアットホームな人間性もこの本づくりに大きく影響している。

さて、この『ボルダリング・ファースト(1st)・ブック』。文字通り、フリークライミング(ボルダリング)に興味を持った人への”始めの一歩”の本だ。大ちゃん(小山田さん)のクライミングに対する「考え方」や「スタイル」(”格好”という意味ではなくて、”楽しみ方”)が、シンプルにとても解りやすく書かれてる。”誰も教えてくれなかったボルダリングの魅力”が誰でも理解できる。
ちょうどウィンドウショッピングをするような感覚でフリークライミングの世界をのぞいてみるにはちょうど良い本だろう。
ちょっと、登ってみようかな?! なんて、気分にさせてくれるかもしれないな。
そんなモチベーションを高めてくれる一冊だと思う。

発売は、4月下旬。もうすぐですね。

メイキング・オブ・ボルダリング1stブック、555nat.comで掲載予定。

ボルダリング・コンペ初観戦

  • 2006.02.06 Monday
  • 23:04
06ノースフェイスカップ
ボルダリング・コンペティション(競技会。略:コンペ)があると聞いて、神奈川県相模原市のクライミング・ジム「ストーン・マジック」に行ってきました。アウトドア・ブランド”ノース・フェイス”がスポンサードする『ノースフェイス・カップ』です。
ボルダリングを始めたからにはやはり、”ボルダリング・コンペ”とやらを一度は観ておかなくちゃ、ね。
で、写真はエキスパート男子の決勝ラウンド。クライマーの勇姿がひときわ目立つドラマチックな演出。気分が盛り上がってきます。観客たちの興奮を誘いますね。
人工壁ではクライマーたちがシリアスなチャレンジを繰り返しています。突然、客席から「ガンバッ!」って、声が・・・・。(んっ、ここは高校の体育館か、な?)
せっかくクライマーたちの美しくクリエイティブな動きに引き込まれていたところなのに・・・・。「ガンバッ!」ってのは、ないんじゃないのかな。と、思うんですが。

詳しくは555nat.comのリポートをチェックしてくださいね。

2度目のボルダー・チェレンジ

  • 2006.01.06 Friday
  • 22:05
mitake_060106
東京はこの冬一番の寒さ。仕事も兼ねて奥多摩「御嶽」へ。御嶽の朝はたぶん氷点下。氷が張っているわ、蹴っても割れないぶっとい氷柱があるわ・・・・。
よりにもよってこんな日に、二度目のボルダー・ボルダリングとはね。
でも登り始めるとなかなか楽しい。今回の場所は御嶽の”忍者返し”っていう課題(フリークライミングで言うルートのこと)のあるエリア。師匠のINGA椎名さんと小山田さんの親切なご指導でグレード『7級』を初めて完登(最後まで登りきること)。
7級というのは下(下手なほう)から数えて3番目。まあ、登れる人には幼稚園課題ってとこかな。でもグレードのことなんかまったく気にしていない。登れた”嬉しさ”が最高だからね!
今日、なんとなく解ったこと。体重移動の要領。じゅうぶんに足のつま先に体重をのせなきゃ上手く登れないってことでした。
それにしてもこの時期のボルダー(巨大石)って、めちゃめちゃ”冷たい”です。

スーパー・ボルダリング本

  • 2005.12.22 Thursday
  • 23:54
ジョン・ギルのボルダリング
1977年にアメリカで刊行され、日本では1984年に翻訳書が出版されたボルダリングの本がある。『ジョン・ギルのスーパー・ボルダリング』パット・アメント著、平田紀之訳、森林書房発行の本だ。
1950年代半ばから1970年代後半までのボルダリングのライフスタイルがレジェンドたちのインタビューによってまとめられている。パタゴニアの創設者、イヴォン・シュイナードも登場し、ボルダリングのルーツやスタイル、精神などを知ることのできる。なかなか面白い内容である。
本書で印象に残った言葉は「プロブレムを知性で解決しようとしたり、プロブレムの解決法を頭でひねくりまわしている間は、まだその人間のクライミング・テクニックは発展途上の段階なんだ。意識下で、そのプロブレムと、知性と、肉体がぴったり合致する点にきてはじめて、本能で登れるようになる。」というところ。(ボルダリングでは決められた登るルートのことを”プロブレム=課題”と呼ぶ。)
なるほど、なるほど。僕がボルダーを上手に登ることが出来ないのは、あれこれ”アタマでひねくりまわしてる”段階、だからなのか! んー、なんとなく納得。
ボルダリングってシンプルだけど、なかなか奥の深い遊びだ。”禅”に通じるところもあるようだし。この本、アウトドアズの読み物としてお奨めの一冊である。
でも残念なことに、この本は絶版のようです。最寄の図書館でお探しくださいますようお願いします。

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